無冠の可能性はわずか“6.7%” 22年ぶりのプレミア優勝&...の画像はこちら >>

今季こそタイトル獲得を狙うアーセナル photo/Getty Images

無冠の時代に終わりを告げられるか

ミケル・アルテタ率いるアーセナルは今シーズンこそトロフィーを掲げることはできるだろうか。

積極補強で着実に力を取り戻してきたアーセナルだが、プレミアリーグでは3年連続で2位と、タイトルにあと一歩届かない状況が続いていた。

アルテタ体制では2019-20シーズンのFAカップしか優勝できていないが、悲願の時は近づいている。

現在、プレミアリーグ首位に立つアーセナル。2位のマンチェスター・シティとは5ポイント差だ。シティは1試合少ない状況ではあるが、アーセナルは自力で優勝を決められる状況にある。そしてクラブ史上初となるCL制覇にも王手をかけており、アーセナルは二冠の可能性も十分に残している。

そんななか、英『Daily Mail』はデータサイト『Opta』のスーパーコンピューターが算出したアーセナルの優勝確率を紹介している。

プレミア優勝争いでは、シティが前節エヴァートンと引き分けたことで、アーセナルの22年ぶりのリーグ優勝の可能性は「85.2%」と予測されたようだ。またパリ・サンジェルマンとのCL決勝については、アーセナルが劣勢という見方もあるなか、同メディアはアーセナルの優勝確率を「54.6%」と算出。アーセナルの方が優勢だとスーパーコンピューターは考えている。

そしてアーセナルが二冠を達成する確率は「46.5%」。また今シーズン無冠に終わる可能性は「6.7%」しかないようで、英『Daily Mail』は「これらの数字はアーセナルサポーターにとって非常に心強いものだ」と伝えている。

この計算はプレミアリーグとCLをそれぞれ独立して考えているため、「一つの大会で負けたことに対する感情的な反応、怪我、コンディション、選手起用といった要因が、依然として予測不可能な影響を与える可能性がある」との指摘もあるが、アーセナルが無冠時代の終止符に近づいていることは確かだもと主張している。


まずは22年ぶりのプレミアリーグ優勝を果たし、その勢いのままパリとのCL決勝へ臨むことがアーセナルにとってはベストだ。悲願達成の瞬間は近づいているが、アーセナルは2つのタイトルを獲得できるか、その行方に注目だ。

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