2026年5月8日、韓国・ソウル新聞は、世界的に単身世帯が増え、外食の個人化が進む中で「一人飯族」が増えている一方、海外メディアの記者が韓国の飲食店で「1人客」を理由に入店を断られた経験を明かしたと報じた。
米CNNの旅行サイト「CNNトラベル」に現地時間5日、記者のソウルでの体験談が掲載された。
ただ、「一人飯」の拒否は韓国特有のものではないとし、スペインや英国での事例も紹介。「もはや特別な現象ではなく、外食産業における一つのトレンドに成長している」と分析している。そのうえで、「韓国では焼肉、チゲ、総菜などを複数人で分け合って食べる文化が強いため、一部の店では一人飯が難しい場合もあるが、ビジネス街を中心に可能な店も増えていると説明している。
この記事に、韓国のネットユーザーからは「韓国人は情が深いなんて誰が言ったんだ。サービス精神ゼロ」「総菜を並べる文化がなくならないと1人客は受け入れられない」「一人飯にはコツがある。客の多い時間に1人で行けば、歓迎されなくて当然だ」「ビジネス街だと昼どきの2~3時間が売り上げの90%を左右する。1人で来て4人掛けのテーブルを占有されれば、店も待ってる客も困る。だから最近は1人席を設ける店が増えてきてるよ」
「1人で食べて店が気に入ったら次は誰かを連れて行く、というところまでは考えないのか?門前払いされたら、二度とそこには行かない」などのコメントが寄せられている。











