中国外交部の林剣報道官は5月8日の定例記者会見で、「EUが双方の経済と貿易関係を全面的・客観的・前向きに捉えるよう希望する」と述べました。
ある記者から、EUが「サイバーセキュリティー法」の成立を推進し、欧州の重要インフラ建設への中国企業の参加を禁止しようとしていることについて質問がありました。
林報道官はこれに対し、「先日、中国の主管部門がEU側に『サイバーセキュリティー法』改正案などに関して評価意見を提出し、中国の重大な懸念と公式な立場を伝えた。EU側がこれに真摯に対応するよう希望する。中国はEUの関連立法の動向を注視しており、この問題についてEU側と対話・意思疎通を図る用意がある。EUが自他共に不利益を被る行為をやめるよう希望する。もしEUが強硬に法制化を進め、中国企業を差別的に扱うのであれば、中国は断固とした措置を講じ、中国企業の合法的権益を守る」と述べました。(提供/CGTN Japanese)











