2026年5月15日、香港メディアの香港01は、内モンゴル自治区の高所作業現場で作業員が同僚を突き落とす事件が発生したと報じた。
記事によると、ネット上に13日、高さ数十メートルの鉄骨の上で複数の作業員が働く中、2人の作業員が些細なことで口論を始め、感情を抑えきれずに取っ組み合いとなる一部始終を撮影した動画が拡散した。
取っ組み合った1人が相手を鉄骨から突き落とし、落とされた人は宙吊りの状態になった。幸いにも安全帯を着用していたため、地面に落下して負傷することはなかったという。動画が撮影されたのは内モンゴル自治区の高所作業現場と伝えられている。
記事は、動画を見た多くの人が、高さ数十メートルの鉄骨の上で手を出す行為は一般的な労働災害のトラブルを遥かに超えているとの認識を示し、「高所作業だと分かっていて突き落としたのだから、明らかに相手を殺そうとしている」といった声が出たことを紹介している。
また、ネット上では「この動画がなければ罪に問うことすら難しかっただろう」「解雇という会社内部の処分だけで済ませるべきではない」「厳重に処罰し拘留しなければ民衆の怒りは収まらない」など、刑事責任を厳しく追及するとともに、該当する作業員の高所作業資格を取り消すべきだという声が上がっていると伝えた。(編集・翻訳/川尻)
— 中国動画 (@RC00547555) May 15, 2026











