台湾メディアの連合新聞網は13日、台湾で福岡旅行の人気が高まっているとする記事を掲載した。
記事はまず、日本の業界最大級インバウンドビジネスメディア「訪日ラボ」が発表した最新版の「外国人に人気の商業施設TOP10」で、「キャナルシティ博多」がトップとなり、「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」も10位に入ったことを紹介した。
その上で、「福岡旅行熱の高まりは台湾でも同様に見られる」とし、台湾の旅行計画プラットフォーム「Funliday」が発表した2025年版の台湾人旅行トレンドリポートによると、福岡への旅行が前年比466%と急成長し、伸び率は従来から人気の多くの都市を上回ったことを紹介した。
記事によると、台湾人旅行者の間で福岡の人気が近年高まっている理由として、台湾からの飛行時間の短さや空港から市中心部への近さに加え、3~5日間の短期旅行に適していることが挙げられる。
記事は、福岡について「充実した商業施設に加え、博多ラーメンや中州屋台などの美食や都市としての利便性も兼ね備え、『九州の交通拠点』から主要な旅行目的地へと昇格している。航空便の増加と円安も相まって、今年の台湾人による訪日旅行で急成長している都市の一つとなっている」と伝えた。(翻訳・編集/柳川)











