台湾メディアの中時新聞網は10日、「台湾人男性のパートナーの呼び方に日本人女性が衝撃を受けている」との記事を掲載した。

記事は、日本の大食いタレント・アンジェラ佐藤さんのSNS・Threads(スレッズ)への投稿を紹介。

アンジェラさんは「台湾では奥さんや彼女を『老婆(ラオポー)』と呼ぶ……。え!?老婆!?『老』は日本語では年を取ったという感じで、『婆』は日本語ではおばあさんという印象があるんだけど!?どうしてこんなに超衝撃的な呼び方になっちゃうの!?もし日本で彼女をこんなふうに呼んだら、本当にブチギレられると思う」と驚きを示した。

この投稿に、台湾のネットユーザーからは「今では日本人までこんなことで騒ぐようになったのか」「日本語の漢字の感覚で中国語を解釈しちゃだめ」「日本文化は台湾文化ではない。台湾に当てはめる必要はない」「一緒に白髪になるまで添い遂げるという意味さ」「2人で手をつないで老後まで歩む。それが一番ロマンチック」といった声が上がった。

また、「『老婆』『老公』は口語的で、より親密な呼び方」「ここでの『老』は尊敬や親しみを表す意味で使われている。『老板(社長)』『老師(先生)』『老哥(兄貴)』などと同じ用法だよ」などと説明する声や、「台湾には台湾の言い方、日本には日本の言い方があるんだよ。互いに尊重すべき」との声も寄せられたという。(翻訳・編集/北田)

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