中国メディアの快科技によると、ホンダが11日に発表した4月の中国新車販売台数は前年同月比48.3%減の2万2595台だった。1~4月の累計販売は前年同期比28%減の14万5065台。
日本経済新聞によると、ホンダの4月の中国新車販売台数を合弁会社別に見ると、広州汽車集団との広汽ホンダが64%減の8384台、東風汽車集団との東風ホンダが31%減の1万4211台だった。
快科技はホンダの4月の中国新車販売台数について、合弁2社を合わせても中国電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)の売れ筋の一つの車にも満たないと伝えた。BYDの4月の乗用車販売台数は32万1123台でホンダの14倍。格安EV「海鴎(シーガル)」の販売台数は2万7204台だった。
快科技によると、日系車の市場シェアはピークだった2020年の23.1%から10%未満にまで減った。ホンダの中国における年間販売台数も20年の162万7000台から25年の64万5300台へと5年で100万台近く減った。(翻訳・編集/柳川)











