沖縄出身の4人組バンド「かりゆし58」がデビュー20周年を迎え、精力的に活動している。8日にテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」(金曜・後9時)に出演し、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE(TFT)」に登場し代表曲「アンマー」を歌唱した。

 10日に大阪城音楽堂で開催した母の日ライブでは、この秋に新アルバムを発売し、11~12月に全国15か所を巡る全国ホールツアーを開催すると発表した。

 ライブは「ホームゲーム」で幕を開け、「電照菊」「ナナ」「恋人よ」などの代表曲を次々と披露。未発表の新曲「結縁音(ゆいえんね)」も初披露され、20周年イヤーならではの特別なステージに。母の日にちなみ、来場者2000人には日比谷花壇からカーネーションがサプライズでプレゼントされた。

 2月2日の20周年記念日にリリースされた「愛を編む」に続き、ボーカル・前川真悟が会場に招待していた母・正枝さんへ感謝の言葉を直接伝える場面も。その後披露された「アンマー」では、会場全体が感動に包まれた。本編ラストでは「オワリはじまり」を披露。イントロが流れると同時に大合唱が巻き起こり、会場の一体感は最高潮に達した。

 アンコールでは恒例の“わっしょいコール”に応えてメンバーが再登場。「手と手」で会場が大きなうねりとなり、最後は仲間への想いを綴った「ユクイウタ」でライブは感動のフィナーレを迎えた。

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