アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ港湾グループと石油化学大手ボルージュ社は5月19日、UAE東海岸に新たな国際輸出拠点を共同構築することで合意し、協力協定を締結しました。これは、フジャイラの港湾を活用して新たな航路を開拓し、現在のホルムズ海峡経由の航路への依存度を下げるのが目的です。

ボルージュ社はアブダビに本社を置く石油化学企業で、アブダビ国営石油会社(ADNOC)とオーストリアのボレアリス社との合弁事業として設立されました。現在、同社の輸出は主にアブダビのハリファ港に依存しています。(提供/CGTN Japanese)

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