大相撲夏場所11日目(20日、東京・両国国技館)

 第63代横綱のしこ名を継承したモンゴル出身で東三段目6枚目・旭富士(伊勢ケ浜)が、幕下最下位格付け出しの大森(追手風)との5勝0敗同士の対決を寄り切って制し、無傷の6連勝とした。

 昨年、金沢学院大で全日本相撲選手権で準優勝し、今場所デビューした大森との注目の一番。

館内が緊張感に包まれる中、立ち合いで左のまわしを取られ、我慢の展開となったが、じりじりと圧力をかけ、右から起こして寄り切った。序の口デビューからの本割の連勝も20に伸ばした。

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