大相撲 ▽夏場所11日目(20日、両国国技館)

 昨年、金沢学院大で全日本相撲選手権準優勝し、追手風部屋に入門した幕下最下位格付け出しの大森(追手風)が初黒星を喫した。序ノ口デビューから優勝決定戦も含めて21連勝の三段目・旭富士(伊勢ケ浜)に右四つとなったが、前に出られなかった。

動きが止まると、下手を切られて寄り切られた。「相撲が止まってしまった。相手の運びになってしまった」と反省した。

 全勝対決で注目の一番だった。スマートフォンに多くの応援のメッセージが届いたが、結果で応えられず。それでも「強かった。でも、楽しかった。いつか勝てるようになれたらいい」と前を向いた。

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