2026年5月17日、韓国・ニューシスによると、京畿道・水原の大型ショッピングモールで旭日旗のタトゥーを入れている韓国人とみられる男性が目撃され、物議を醸している。

ネット上のコミュニティーに同日、「いまだに韓国にこんな人が」というタイトルで写真が投稿された。写真には、ムービングウォークに立つ短パン姿の男性が写っており、左足のふくらはぎに旭日旗のような絵柄のタトゥーが入っていることが確認できる。

韓国広報専門家として知られる誠信女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は17日、この投稿について言及し「旭日旗は日本の軍国主義と帝国主義を象徴する旗だ。いくら表現の自由があるとはいえ、堂々と見せびらかして歩くのは明らかに誤った行為だ」と批判した。

また、「何より懸念されるのは、ここ数年、国内でこうしたことが相次いでいることだ」と指摘。大学キャンパス内に旭日旗と太極旗を混ぜたような絵が設置されたこと、顕忠日(6月6日。国を守るために犠牲となった殉国者を追悼する日)に釜山のマンションで大型旭日旗が掲げられたこと、旭日旗を車体に貼ったベンツを乗り回す女性や旭日旗のTシャツを着てバイクに乗る男性が目撃されたことなど事例を紹介した。その上で、「このようなことが続けば、日本による旭日旗使用の口実を与えることになる」と懸念を示し、早急な処罰法整備の必要性を訴えた。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「頭がどうかしちゃった人がたくさんいるんだな」「最低限の教養も常識も必要ない人生を送っているようだ」「体に刻むほどなら日本に移住して忠誠を誓えばいいのに」「旭日旗は単なる絵ではない」「表現の自由を重視する欧州でもハーケンクロイツのタトゥーを入れたら法で罰せられる」「こういうのを処罰できないのが韓国なんだ。いつも口だけ」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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