仏国際放送局ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)中国語版は18日、国際卓球連盟(ITTF)に中国の卓球ファンから謝罪を求める声が上がったことを伝えた。

記事がAFP通信の報道として伝えたところによると、ITTFが中国卓球ファンの怒りを買ったのはITTFの公式グッズ上の中国国旗に誤りがあったため。

ITTFは英ロンドンで先ごろ開催された世界選手権団体戦で中国が優勝したことを記念するポスターやTシャツ、パーカーを発売したが、グッズ上の中国国旗は「五星」ではなく「六星」だった。

その後、星の数は五つに修正されたものの星の配置は依然不正確で、中国のファンらはSNS上で不満を表明。ITTFとイングランド卓球協会(TTE)に謝罪を求める微信(ウィーチャット)上の投稿の閲覧数は5万回以上に上り、「中国と選手に少しでも敬意があるのか」とITTFとTTEを問いただす投稿には2000件の「いいね」が付いた。また、「中国卓球協会(CTTA)は最も重要な問題にまったく関心がないのか」との声も寄せられた。

このほか、「全勝した世界ランキング1位の孫穎莎(スン・インシャー)がグッズで『二の次』的な扱いをされた」と不満を漏らす人もいたという。(翻訳・編集/野谷)

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