中国メディアの瀟湘晨報によると、四川省の成都市美術館に展示されている作品の「はしご」に、ネットユーザーから「普通のはしごとの違いが分からない」との感想が寄せられた。
中国のネット上に投稿された作品の動画を見た人からも「こういうのなら自分の家にもある」「芸術作品を普通の考え方で見てはならない」などの声が上がったが、美術館の職員によると、この作品は本当に廃棄されていた普通のはしごが使われているという。
作品名は「ダイヤモンドのはしご」で、廃棄されたはしごに数万個のラインストーンをちりばめて現実と夢をつなぐ懸け橋を表現し、個人や労働者に対する芸術家の敬意を伝えているのだという。
一方、瀟湘晨報の報道に中国のネットユーザーからは「見て理解できない?それで正解。それがまさに芸術家の目的だ」「このニュースを見る限り、この芸術作品は成功を収めている。だって人々の注目を集めたのだから」という声や、「私はすごくいいと思うな」「芸術は本来、多元的で多彩なもの。固定観念で捉えるべきではないし、芸術の美は至るところに存在している」などの声が聞かれた。(翻訳・編集/野谷)
— 中国動画 (@RC00547555) May 18, 2026











