大相撲夏場所14日目(23日、東京・両国国技館)  

 十両で東6枚目・一意(かずま、木瀬)が西4枚目・朝翠龍(高砂)を寄り切り、11勝目を挙げた。3敗で並んでいた風賢央(押尾川)が敗れたため、単独トップに立った。

千秋楽で西ノ龍(境川)に勝てば、初の十両優勝が決まる。

 東6枚目で11勝を挙げたことで、来場所の新入幕にも大きく前進した。十両3場所目。日大出身の24歳は「(番付は)どこで戦おうが、自分の相撲を取るだけ。先は見てないので。明日の一番に集中します」と静かに闘志を高めた。

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