古田氏は2000本安打も達成、現役時代は球界を代表する名捕手として知られた(C)産経新聞社

 ヤクルトで「打てる捕手」として活躍、兼任監督も務めた野球評論家の古田敦也さんが5月17日放送の「浜田雅功とアスリート幸福論」(テレビ朝日系列)に出演。

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 番組では幸福度を可視化したグラフを作成。

古田氏は自身のプロ野球人生を振り返るとともに、今後のプロ野球界への関わりに関しても率直な気持ちを現すシーンがあった。

 立命館大学から1988年にトヨタ自動車に入社、同年のソウル五輪で銀メダルを獲得したときの思い出や89年にドラフト2位でヤクルト入団後は、薫陶を受けた師である野村克也氏とのエピソードも語られた。

 番組の最後に今後の目標を聞かれ「元気な人と思われるように」と話したところでMCの浜田雅功氏から「いやいや、違うやん、何するじゃなく、監督せな、なあ」「絶対やらなあかんよ」と現場復帰を促されると「現場に帰るチャンスがあったら」と控え目に応えた古田氏。

 さらに浜田氏も引き下がらない。「絶対、やらなあかんよ。ヤクルトにこだわってるの? それとも他の球団がオファー来たら別にそこでやれる人なの? どっち?」と怒涛の勢いで突っこまれると、「他でも全然やります」と即答。この言葉に浜田氏は再び「ほかでもやるって言いました!ヤクルトにはこだわってません!どっかないかー?」と大声で古田氏にかわって名乗りを上げていた。

 古田氏は球界再編時にプロ野球選手会の会長を務め、2006年にヤクルトの兼任監督に就任。1年目は3位、2年目は最下位となり07年限りで監督退任と同時に現役も引退した。

 現役18年間はヤクルト一筋、2097安打、217本塁打、1009打点。司令塔として日本一含め、長くチームを支えた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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