中国遠洋海運集団(COSCO)傘下の海洋エンジニアリング会社、啓東中遠海運海洋工程がデンマークの船主のために建造した世界トップクラスのNG20000型洋上風力タービン設置船(WTIV)「峰盛」号(Wind Ace)が5月27日、江蘇省海事局傘下の南通海事局の周到な安全支援の下、同省啓東港から汽笛を鳴らし出航し、1カ月間の試験航海を開始しました。

「峰盛」号は、世界トップクラスの技術規格、インテリジェント化とグリーン環境保護レベルで業界の上位に位置する次世代WTIVとして、5600平方メートルの甲板面積を備え、ペイロードは1万8000トンに達しています。

メインクレーンのつり上げ能力は3350トン、ハイブリッドシステムと次世代動的測位技術を搭載し、20メガワット級以上の超大型風力タービンを正確に設置することができ、深海や遠洋での複雑な作業環境に全面的に適応します。世界のSEP船(自己昇降式作業台船)の中でも「旗艦モデル」とされる一隻です。

同船は2026年7月、正式に引き渡される予定です。(提供/CGTN Japanese)

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