中国・新浪財経のSNSアカウント、環球市場播報によると、韓国文化体育観光部の崔輝永(チェ・フィヨン)長官は28日、政府が2030年までに「韓流文化(K-カルチャー)」の市場規模を400兆ウォン(約40兆円)に拡大させる計画であることを明らかにした。

これは、以前掲げられた目標を100兆ウォン(約10兆円)上回るもので、崔長官はK-カルチャー市場が韓国経済において重要性を増している点を強調した。

また、目標引き上げの理由の一つとして言及されたのがK-カルチャー産業の範囲の見直しだ。K-カルチャー産業にはコンテンツ産業のほか、食品、美容、ファッションなどのライフスタイル産業も入るという。

崔長官は、30年までにK-カルチャー関連商品の輸出額が25年の718億ドル(約11兆円)から1100億ドル(約17兆円)に増えるとの見通しを示した。(翻訳・編集/野谷)

編集部おすすめ