日本ダービーで有力馬に騎乗する津村明秀騎手の“鮮やかな復活”にSNSでは安堵(あんど)と声とエールが寄せられている。5月30日の東京7Rでエルハーベンに騎乗した際に落馬し「左足の負傷」と診断を受けた津村明秀騎手が、31日の最初の騎乗で12番人気馬を馬券圏内へ導いた。

 東京2Rではショウナンタヅナ(牡3歳、美浦・武市康男厩舎、父ドレフォン)でゲートイン。道中は最後方に構え、最後の直線ではメンバー最速の上がり3ハロン36秒7の末脚を引き出し、人気薄の同馬を3着にもってきた。11Rの日本ダービーで上位人気のリアライズシリウスの手綱を執る鞍上は、「一応、痛み止めを飲んでいるけど、ごらんの通り大丈夫です」と元気なところをアピールした。

 なお東京競馬場の昼休みに行われたダービー騎乗の騎手紹介セレモニーでも元気に登場。両足を大きく振り上げるパフォーマンスで場内を沸かせた。

 津村騎手のいきなりの全開ぶりにSNSでは「ツムツムのってる!!!おおおおおおーっ!!」「これダービー馬リアライズシリウス&ダービージョッキー津村明秀あります!!!」「良かった、リアライズシリウス乗り替わりにならなくて しかも今日人気薄を3着まで持ってきてるじゃん!」「津村騎手、大丈夫だ。心のモヤがパーッと晴れて、ダービーデーの始まりだ」「これならダービーも買いか!?」「これは覚醒ツムツム。」「2レースでいきなり12番人気単勝123・5倍の馬を3着に持ってきて無傷なことを証明 あんな落ち方して、、鉄人かよ、、」「12番人気ショウナンタヅナを3着に持ってきた!!コンディションは大丈夫とみて良さそうですね!良かった!」などのコメントが寄せられている。

 

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