◆春季高校野球近畿大会 ▽決勝 報徳学園11―10智弁和歌山(31日・わかさスタジアム京都)

 決勝が行われ、報徳学園が13安打11得点で智弁和歌山を下し、16年ぶりの優勝を飾った。智弁和歌山は3年連続の準優勝。

 報徳学園は2回にDHの岸本玲哉(3年)の右前タイムリーで先制すると、押し出し四球、古橋功亮右翼手(3年)の2点タイムリーで4点を挙げた。

 3回にも2死一塁から岸本の適時三塁打、主将・山田瑛太左翼手(3年)のタイムリーで2点を加えた。

 9回1死満塁では山田主将が左越えに満塁本塁打を放ち、突き放した。

 智弁和歌山は3回1死二、三塁で荒井優聖一塁手(3年)が左中間に3ランを放ち反撃。5回に2点、9回には5点を返し1点差に迫ったが及ばなかった。

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