歌手の氷川きよし(48)が5月31日、日本ダービー・G1が行われる東京競馬場で、国歌独唱を行った。

 出走18頭が馬場入りしたあと、ウイナーズサークルに白と黒のはかま姿でさっそうと登場。

やや緊張した表情で、国歌を独唱した。東京競馬場には、ダービーが行われるとあって大勢の観客が詰めかけたが、氷川のパフォーマンス中は聴き入るように静まりかえり、歌い終えると大歓声と拍手が送られた。

 氷川きよし「日本ダービーという、一生に一度しかたどり着けない最高の晴れ舞台で、国歌独唱の機会をいただけたことを心から光栄に思います。この日を待ち望んだ皆様の熱い想い、勝利を願う祈りと一つになれるよう、心を込めて歌わせていただきました。

 地鳴りのような大歓声の中、すさまじいプレッシャーを跳ねのけてただひたすらに前へ突き進む人馬の姿に、圧倒的な気迫を感じました。

 優勝されたロブチェン、松山弘平騎手、並びに関係者の皆様、誠におめでとうございます」

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