タレントのビートたけしが31日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演し、日本独自の技術の海外流出について私見を述べる一幕があった。

 この日の番組では、中国始め“産業スパイ”による日本の技術の海外流出や日本人技術者が海外企業に高収入で引き抜かれる現状をリポート。

この問題について「(中国の企業は日本企業の技術者のトップではなく、不満を持った)ナンバー2やナンバー3を狙うのかね?」と話し出した、たけし。

 「これからは世界的に秘密を守るっていうことがないような状態だから、新しい技術みたいなのを守るというよりもマネできないようなものを作らなきゃいけないんだけど、その段階でマネされちゃうからね」とこぼすと、「できあがる前に手を出されちゃうから大変だけど国をあげて、そっちの方の法的な整備とかをちゃんとやってくれた方がいいかも分からないね」と提言していた。

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