フィギュアスケート・元世界女王の浅田真央さんが31日、都内で行われた映画「Michael/マイケル」(アントワーン・フークア監督、6月12日公開)のイベントに出席した。

 マイケル・ジャクソン(享年50)の軌跡を描いた同作に合わせ、マイケルについてのトークセッションとダンスセッションも開催。

マイケルのイメージに合わせてゴールドに光る靴を履いて登場した浅田さんは、マイケルの印象について問われると「海外の大スターと言えばマイケル。いつかマイケルの曲で滑ってみたいと思いつつ、すごいダンサーの方ではあるので、使えずにここまで来た」と憧れを口にした。尊敬している点については「妥協しないところ」と答えた。

 現在、浅田さんは「木下MAOアカデミー」で後進育成のため、子どもたちを指導中。意識している点を聞かれると「私も妥協せずに一生懸命指導することを心がけています」とマイケルに影響を受けた“真央流”の指導方法を語った。

 ダンスセッションでは、126人のキッズダンサーと名曲「今夜はビート・イット」に合わせ、スペシャルダンスを披露。フィギュア仕込みの表現豊かな踊りで魅了した。大人数でのパフォーマンスを終え「これだけたくさんのダンサーの方と”陸”で踊ることは無かった」と笑みを浮かべつつ、「すごく楽しくマイケルを感じながら踊ることができました」と充実感をにじませた。

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