香港メディアの香港01は23日、米ブルームバーグの報道を引用して、中国のテンセント(騰訊)が日本の複数のゲーム会社への投資から撤退を検討しているようだと報じた。

ブルームバーグは関係者の話として、中国のゲーム大手テンセントが日本の複数のゲーム会社への投資から撤退する方向で協議を進めており、その中にはマーベラスも含まれていると報じた。

世界的な投資ポートフォリオの見直しの一環だという。

関係者によると、テンセントは多数のゲーム会社に保有する少数株式の評価を進めており、場合によっては損失を受け入れた上で、保有株を元の経営陣に売却することも検討している。

別の関係者は、テンセントが投資撤退を判断する際、投資先企業との間で期待していた相乗効果が薄れていないかを基準の一つとしていると明らかにした。

テンセントは声明で、「ゲーム事業は弊社の中核事業であり、今後も投資先企業との協力を全面的に継続するとともに、日本のゲーム市場における強固な存在感を長期的に維持していく」と述べたという。(翻訳・編集/北田)

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