中国水利部によれば、三峡ダムの貯水位は10月22日午後、通常の最高水位である175メートルに達しました。満水目標の達成は今回で15回目です。
このことにより、三峡ダムを中核とする長江上流域のダム群は、今年の貯水任務を順調に完了しました。長江流域の主要ダムの有効貯水量は再び1000億立方メートルを超え、今冬から来春にかけての水供給や灌漑(かんがい)、生態環境の保全のための水資源が確保されました。
175メートルは三峡ダムの通常運用における最高水位であり、長江中下流域の洪水対策で運用できる最高水位でもあります。三峡ダムがこの水位に達したことで、今後の渇水期にも十分な水量を確保し、安定した放流が可能になりました。(提供/CGTN Japanese)











