日本の「紅葉の道」に、中国メディア「まるで仙境のよう」

日本の「紅葉の道」に、中国メディア「まるで仙境のよう」
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 中国の国営テレビ・CCTV(中国中央テレビ)は20日、紅葉シーズンを迎えた日本で150メートルの「モミジの道」が人気を集めていると報じた。
 
 記事は、秋が深まり気温が低くなるにつれて、日本の富士山付近では紅葉のピークを迎えていると紹介。東京から車で2時間ほどの場所にある山梨県の河口湖では山頂付近に白い雪が積もった富士山とともに、真っ赤に染まったモミジを楽しむことができると伝えた。普段より美しい景色で多くの観光客が訪れる現地は、毎年紅葉の時期になると一層多くの観光客が訪れ、空の青さ、富士山の白さ、濃淡相入り混じった赤さのモミジという秋ならではの景色を堪能するとした。
 
 そして、現地で最も人気を集めている紅葉スポットが長さ150メートルに及ぶモミジの道で、赤く染まったモミジの葉の間から柔らかな日差しが注ぐ道を歩くのは、まるで仙境の中に身を置くような心持ちだと伝えたほか、夜にはライトアップが行われ、灯りに照らされたモミジの葉が一層神秘的な雰囲気を帯び、実に美しいと紹介している。
 
 その上で、新型コロナの感染が落ち着いたことで、現地に紅葉見物に訪れる観光客が増えており、現地の店の売り上げも昨年の4倍以上になっていると紹介。観光業の再興を期して、富士山周辺地域を含む日本の地方都市では観光客向けのさまざまな優遇策を打ち出して多くの観光客を呼び込み始めており、日本政府も早ければ来年1月に国内の観光補助キャンペーンの再開を検討していると伝えた。
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