サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会のグループF初戦で日本がオランダと2-2で引き分け、中国のサッカーファンから称賛の声が上がっている。
15日に行われた一戦は、前半から両チームが決定機を作り合う白熱した展開となったが、互いにゴールを奪えず0-0で折り返した。
均衡が破れたのは後半5分。オランダがDFファン・ダイクのヘディングシュートで先制する。しかし日本も同12分、中村敬斗が鮮やかな右足ミドルシュートを突き刺し、試合を振り出しに戻した。
その後は地力で勝るオランダが徐々に主導権を握り、同19分にサマーフィルが勝ち越しゴールを決める。再び追う展開となった日本だったが、伊東純也や小川航基らを投入して流れを引き寄せると、同44分に伊東のコーナーキックを小川がヘディングで合わせ、最後は鎌田大地の頭に当たり、そのままゴールネットを揺らして同点に追い付いた。
終盤は再びオランダが攻勢に出たが日本が全員一丸の守備で跳ね返し、2-2で試合は終了。勝ち点1を分け合った。
試合直後には、中国のSNS・微博(ウェイボー)でトレンド1、2位に関連ワードが入った。中国のサッカーファンからは「本当に素晴らしい試合だった」「神展開」「いいぞ、日本」「日本はもう世界一流だ。すごすぎる」「日本強すぎ」「日本は本当にすごいな」「日本のサポーターがうらやましいよ」「やっぱり中国代表とは違う」「ナマコチーム(中国代表)は見習え!」といった声が上がった。
また、「小川すごいぞ」「MVPは鈴木彩艶」「日本は守備も良かった」「この試合は日本が勝利に値した」「オランダは後半ファウルがひどかったな。イエローカードを何枚ももらって」「日本はやっぱり引くべきじゃないよ。











