台湾俳優・陳柏霖(チェン・ボーリン)と韓国女優・孫藝珍(ソン・イェジン)が、主演映画『壞蛋必須死』の記者会見を北京で開催した。韓国語の台詞が多いボーリンは、相当苦労をしたと台湾メディアが伝えた。
中国時報によると、本作の台詞の7~8割は韓国語だったというボーリン。台詞の準備期間はわずか4日間で、「3~4万回は練習しました」と報告していたそうだ。

 撮影期間の約2カ月は、他の人が休憩していても「とにかく台詞を練習するしかない」と、ボーリンは努力を続けていたとのこと。会見でも映画同様、韓国語を話すボーリンの姿があったそうだ。語学力に長けているボーリンは日本語が堪能だが、ほぼ自己学習でマスターしたようだ。中国時報は「語学は才能やセンスだ」とし、韓国語も自己学習を進めていたと伝えている。

 役柄は韓国にいる中国人だったとのことで、細かいシーンの撮影を注意深くこなしていたようだ。映画を見た韓国人のボーリン・ファンは、多少なまりがあるものの「ボーリンの演技は素晴らしかった」と韓国語の能力を褒めた。今後本格的に韓国での活動を広げたら、人気急上昇となりそうだ。(編集担当:饒波貴子)


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