「中国での商売は命がけ  北京に住んで喘息になった外国人、大気汚染のミニ測定器を開発したら「完売御礼」」の画像
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 「妻とともに開発した」という「大気汚染ミニ測定器」を手に取って説明するスイス人のリアム・ベイツさんは、誇らしげに笑顔を浮かべている。しかし、内心はチョッと複雑なのではないか。測定器開発のきっかけが、北京に長期滞在して、妻が喘息の発作に苦しめられるようになったことだからだ。参考消息などが報じた。(イメージ写真提供:(C)axz65/123RF.COM)(サーチナ)
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