敷地面積は7000㎡で、旧店舗の2.4倍となる114台分の駐車場を備える。売場面積については1.6倍の715㎡、商品数は約300増え6700SKUを揃えた。
寿司やお好み焼の店内加工・調理のほか、飲料のケース売りなどを新たに始めた。精肉・鮮魚売場では冷凍品を強化。
レジはセルフ4台を含む6台を置き、旧店より3台増やした。全店で7番目となる電子棚札も導入。コインランドリー、コイン精米機がテナントとして並び、来年、物販の店舗が1店オープンする予定だ。
朝来市を含む但馬エリアは、さとうグループが食品のシェア30%以上の強固な地盤を持つ。また、同市は山間部にありながら「ベッドタウン化が進んでおり、若い世代が比較的多い」(後藤弘和専務)という特徴がある。
建築コストが上がっている中、入口を一つにしたり、内装をシンプルにしたりと初期投資を抑えるとともに、スライド棚や電子パネルなどを導入し、店内作業の効率化を狙った。
「コストダウンと効率アップを両立させた。この地域でのドミナントをさらに強化し、地域のお客様に必要とされる店を作る」(同)。
なお、来年春には、同じ兵庫県の猪名川町にフレッシュバザール猪名川店(仮称)のオープンを計画する。大阪府との県境にある同町への出店は初めて。売場面積は1535㎡を予定する。
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