リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が、フランス代表FWウーゴ・エキティケの状態に言及した。14日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。


 チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが14日に行われ、リヴァプールはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。0-2での先勝を許して迎えたホームでの一戦は、得点を挙げることができず、後半に2失点を喫して0-2で敗れ、2試合合計0-4で敗退となった。

 この試合に先発出場したエキティケだったが、27分にボールとは関係のないところで滑って転倒した際に右足首を痛めた模様で、ピッチ上で治療を受けた後、プレー続行不可能と判断され、担架でピッチを後にすることを余儀なくされていた。

 状態に注目が集まっているなか、試合後にスロット監督は「状況は良くない。かなり深刻なようだが、どれほど深刻かはまだわからない。明日、さらに詳しく検査することになる」と軽傷ではないことを示唆した。

 また、『Amazon Prime』のインタビューでもスロット監督は「あまり良い状態ではない。誰もが彼の様子を見て、良くない状態だとわかったと思う。今後の経過を見守るしかない。しかし、誰もが彼の状態が良くないことに気づいていたはずだ。後半、彼は帰宅したので、まだ会っていない」と語っている。

 さらに、リヴァプールとフランス代表でもチームメイトのDFイブライマ・コナテも『Amazon Prime』で「良くないと思う。
詳しくはわからない。いろいろな噂を聞いているけど、ワールドカップを控えている彼にとって非常に辛い時期なので、何も言えない。彼のために祈っている」と今季の残り期間だけではなく、今夏開催のFIFAワールドカップ2026にも影響を与えるケガの可能性があることを心配している。


【ハイライト動画】リヴァプールvsパリ・サンジェルマン

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