パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)連覇に向けた意気込みを口にした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。


 CL準々決勝セカンドレグが14日に行われ、PSGはリヴァプールと対戦。2-0で先勝して迎えたアウェイでの一戦は、72分にウスマン・デンベレが先制点を決めると、90+1分にもデンベレがダメ押しゴールを挙げ、2-0で勝利。2試合合計4-0でベスト4入りを決めた。

 試合後、エンリケ監督は『Amazon Prime』のインタビューで「非常にレベルの高いサッカーをするチーム同士の激しい試合だった。アンフィールドでプレーできたことは光栄だ」と語りながら、次のように試合を振り返った。

「前半は私たちが試合をコントロールし、チャンスもいくつか作ることができたので、前半は優勢だった。後半は状況が一変し、相手はハイプレスをかけ、多くのリスクを冒してきたから、苦戦を強いられた」

「難しい試合だったけど、相手のプレスを2度突破して2得点を決めることができた。このような試合に勝つためには、高いインテンシティで守備をしなければならない。ボールを持った時にプレーできるだけではなく、ボールを持っていない時でも、オフ・ザ・ボールの動きでプレーできることを示せたと思う」

 初優勝を果たした昨シーズンに続いて、連覇を狙っているエンリケ監督は「昨シーズンはチームが若すぎるため、誰もが私たちはチャンピオンズリーグで優勝できないと考えていた。今では誰もが私たちが王者であることを知っているけど、成長し続けなければならない。それが目標だ」と意気込みを口にしている。


【ハイライト動画】リヴァプールvsパリ・サンジェルマン

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