リヴァプールは16日、フランス代表FWウーゴ・エキティケの負傷情報を発表した。

 エキティケは、現地時間14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝セカンドレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に先発出場。
しかし、前半に味方からのパスを受けようとした際に滑って転倒。右足首付近を抑えたまま立ち上がることができず、32分に担架に乗せられてピッチを去っていた。

 試合後、アルネ・スロット監督は「状況は良くない。かなり深刻なようだが、どれほど深刻かはまだわからない」としていた中、クラブが状況を報告。アキレス腱断裂と診断されたとのことだ。

 すでにフランス代表のディディエ・デシャン監督も「ウーゴはここ数カ月で代表デビューを果たした約10人の若手選手の一人だ。彼はピッチ内外でチームに完璧に溶け込んでいた。今回のケガは彼にとってはもちろん、フランス代表にとっても大きな痛手だ」と声明を発表。FIFAワールドカップ2026の欠場を口にしていたが、アキレス腱断裂と診断されたことで確定となってしまった。

 フランクフルトから今季リヴァプールに加入したエキティケは、プレミアリーグで28試合に出場し11得点を記録。CLでも12試合に出場し3得点を記録するなど、公式戦で45試合に出場し17得点を記録していた。
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