19日に行われたブンデスリーガ第30節でバイエルンはシュトゥットガルトと対戦。2位ドルトムントが今節勝利を逃したため、引き分け以上で優勝が決まるという条件の中、4-2で逆転勝利。この結果、4試合を残して本拠地アリアンツ・アレーナで2シーズン連続の優勝を決め、歴代最多を更新する通算35度目のマイスターシャーレ獲得となった。
正キャプテンであるGKマヌエル・ノイアーとともにフィールドプレーヤーのリーダーとしてチームをまとめてきたMFジョシュア・キミッヒは、個人として通算10度目となるリーグタイトル獲得の喜びを噛みしめた。
「本当に特別なことだ。特に今シーズンは、非常に素晴らしいブンデスリーガのシーズンだった。35回目のタイトル獲得だけど、ここまでたどり着いた道のりは特別なものだね。大きな浮き沈みがなく、非常に安定した成績を残してきた。過去に多くのタイトルを獲得した時でさえ、これほど安定した成績を残すことはできなかった」
「これほどまでにコントロールを保ち、安定した成績を残せたのは、本当に稀なことで、僕らはそれをとても誇りに思っているよ。個人的には10回目のタイトル獲得で、これは立派な数字であり、これからももっとタイトルを増やしていきたいと思う」
一方、今季限りでの退団がすでに発表されているMFレオン・ゴレツカにとっては通算7度目のマイスターシャーレ獲得はそのほかの選手とは異なる意味を持つ。ただ、個人的な感傷に浸ることなく、あくまでチームの一員として今回の優勝を喜んでいる。
「優勝はほぼ決まっているとわかっていたけど、今日の試合は絶対に勝ちたかった。
「チームの結束力は長年素晴らしいもので、他の強豪チームと比べて、まるで家族のような雰囲気があるんだ。若い選手たちも強いメンタリティを持っていて、自信に満ち溢れながらも地に足がついている。彼らは一生懸命練習し、チームを支えてくれている。だからこそ、この勝利は特別なものなんだ」
直近の3シーズンとは異なり、今季は度重なる負傷に悩まされてメインキャストを担うことができなかったMFジャマル・ムシアラもチームの成功を心から喜んでいる。
「これは僕らにとって素晴らしい瞬間だ。プレシーズン最初の親善試合から、メンタリティを次のレベルに引き上げたいと言ってきた。シーズンを通して、相手が誰であろうと、常に同じエネルギーとハングリー精神で、試合ごとにそれを証明してきた。それが、少し早いタイトル獲得につながったと思うし、これは僕らにとって重要な教訓だね」
チーム一丸の戦いで今季最初のタイトルを獲得したバイエルンは、シーズン残りでいずれもベスト4進出を果たしているチャンピオンズリーグ(CL)とDFBポカールでさらなるタイトル獲得を目指す。
【ハイライト動画】バイエルンが2季連続35度目のブンデス制覇! 伊藤洋輝は優勝決定戦にフル出場

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