巨人の田中将大投手(36)が29日、出場選手登録を抹消された。史上4人目の日米通算200勝に王手をかけて先発した28日の広島戦(マツダ)では、1点リードの2回に味方の失策や自身の暴投など4点を失い、2回6安打5失点(自責4)で2敗目を喫していた。
この日は広島から帰京し、G球場で残留練習に参加。室内練習場でキャッチボールなどを行い、「細かなところもそうですし、継続してやっていきながら。昨日感じた部分だったり、もうちょっとこうしていかないとなという、ボールの使い方であったりを練習して」と課題を整理した。
阿部監督は、阪神戦(甲子園)への移動時に広島駅で取材に対応。右腕について「1回(登板を)飛ばして、どこかでまた(先発の)チャンスあるから、投げさせるからと言って落とした」と説明した。先発ローテの枠が空いた9月4日のヤクルト戦(岐阜)は、2年目左腕の又木が候補に挙がっている。