◆JERA セ・リーグ 阪神3―4巨人(29日・甲子園

 2位・巨人が首位・阪神を破り連敗を4で止めた。先発の山崎伊織投手が6回1失点で3年連続となる10勝目。

疲労考慮で登録抹消され2週間ぶりに帰ってきた右腕が快投した。杉内俊哉投手チーフコーチは「ぶっつけで行って、よくいいピッチングをしてくれました。気合入ってましたよ。気合入ってましたし『先に点を与えない』というのが見えましたね」と拍手を送った。

 3点リードの8回にセットアッパーの大勢が2者連続本塁打を浴びて1点差に詰め寄られたが、最後は守護神のライデル・マルティネスが2週間ぶりの出番で難なく3人締め。同コーチは「結構間隔が空いてたからちょっと心配してましたけどね。大勢もリードを守りきったんでね。それはそれでOKです」と振り返った。

 この日登録抹消された田中将大投手について「2軍戦で投げながら調整か」と問われると「そうですね、投げてもらいます」と答えた。

編集部おすすめ