突如現れたオークス候補の走りに、SNS上が沸いている。4月12日の阪神9R・忘れな草賞(3歳オープン・リステッド、牝馬限定、芝2000メートル=14頭立て)は、単勝7番人気のジュウリョクピエロ(牝3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)が豪快に追い込んで勝利を飾った。

 大外14番枠からスタートを五分に決めると、道中は焦らず最後方でじっくり待機。直線は外から進出し、最後は流す余裕も見せながら、2馬身半差で快勝した。勝ち時計は1分59秒1(良)。

 同馬は昨年9月の阪神ダート1800メートルで、今村聖奈騎手を背にデビュー勝ち。2走目で挑戦したJBC2歳優駿・Jpn3、ポインセチアSで連続7着に敗れたあと、前走は芝(3歳1勝クラス)に初めて挑戦し1馬身半差の勝利。今回は3か月の休養を挟んで、オープン競走に挑んでいた。

 レース後の今村騎手は「大阪杯(クロワデュノール)を見本にしようと先生と話していたんです」とコメント。寺島調教師は「オークスにはいきたいですね。ここまで(今村騎手と同馬のコンビで4戦3勝)勝ってくれるとね」と今村騎手で大舞台へ挑むプランを明かした。

 ジュウリョクピエロの勝利にSNS上では「強すぎ!!今村聖奈騎手すごい!!」「さすがオルフェっ子 末脚が凄すぎる」「強すぎワロタ。父オルフェーヴルを彷彿させる荒ぶる走り。是非とも今村聖奈騎手でオークスへ。」「忘れな草賞見てなんかサンドピアリスの動画を思い出した 今年の牝馬クラシック路線は読めない」「これは決して忘れられない伝説の忘れな草賞になりそうやね」「見てない人は見てほしい ジュウリョクピエロ強すぎてビックリした」「今村聖奈JオークスでG1初制覇あるで!」「オークスに面白い候補が現れましたねッ!」「最後方大外一気。

オークスワンチャン楽しみ!」などのコメントが寄せられている。

編集部おすすめ