全国の鉄道事業者と各鉄道協会はこのほど、一体となってカスタマーハラスメント(カスハラ)対策に取り組むべく、カスハラ防止に向けた啓発ポスターの掲出を発表した。

 カスハラとは、顧客や消費者がその立場を利用して、企業や従業員に悪質なクレームや過剰な要求するもの。

共同の発表資料では「お客さまへ継続的に安全で質の高いサービスを提供していくために、お客さまからのご意見・ご要望に対して、これからも真摯に対応していく一方で、カスハラに対しては毅然とした対応を行います」とし、2025年度に続き、鉄道業界全体でカスハラに対する取り組みを推進する。

 ◆実施要項

・期間:2026年4月13日から順次掲出

・実施事業者:JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州、東京都交通局、一般社団法人日本民営鉄道協会、東北鉄道協会、北陸信越鉄道協会、関東鉄道協会、中部鉄道協会、関西鉄道協会、中国地方鉄道協会、四国鉄道協会、九州鉄道協会

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