元フリーアナウンサーで芸能リポーターとしても活躍した東海林のり子さん(91)が17日、お笑いコンビバナナマン設楽統がMCを務めるフジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月~金曜・午前9時)にVTR出演した。

 番組では東海林さんが現在もビジュアル系バンドを取材していることを伝えた。

その中で今年2月17日に亡くなったロックバンド「LUNA SEA」のドラムの真矢さん(享年56)から「ママ」と呼ばれるほど深い親交があったことを紹介した。

 東海林さんは、30年の付き合いだった真矢さんを「いつも、ママって笑いながら飛んでくるのに…」と振り返り「私が長生きしているからなんだけど、一人ずつ亡くなっていくってちょっと寂しいよね」と沈痛な表情でコメントした。

 訃報が届いた時は「一日泣いてたわね」と明かし、3月に献花式が行われたが、あえて参列しなかった。その理由を「献花に行きたくなかったの。その時の心境って今、考えるとわからないんだけど」と切り出し「なんかね…それでおしまいって感じたりしたのよ。そこに行って献花して花を出したら…なんか…なんか今までの真ちゃんとの付き合いがそれで終わると思った…だから行かなかった」と声を震わせ「まだその辺、飛んで歩いているの」と真矢さんへ思いをはせていた。

編集部おすすめ