ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで日本史上初めて金メダルを獲得した「りくりゅう」ペアこと三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組が今季限りでの引退を発表したことを受けて17日、音羽山親方(元横綱・鶴竜)がねぎらった。スポーツ好きの同親方は、茨城・笠間市内の春巡業中に引退を聞くと驚いた様子をみせながら「燃え尽きたのではないかな。

次の4年間まで長い。いいタイミングではないですか」と話した。現役時代のしこ名・鶴竜(かくりゅう)とは1文字違いだが「同じなのは『りゅう』だけじゃないですか」と謙遜した。

 弟子で春場所後に再大関が決まった霧島は土俵下でトレーニング。「まずは基本をしっかりして、ここから残りの巡業で相撲の稽古を増やしていければいい」。昨年までは首や背中などのけがと闘った経験から、焦らずじっくりと稽古させていたことを明かした。

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