女優の月城かなとが17日、京都市東山区の京都国立博物館で特別展「北野天神」の開幕前日イベントにスペシャルゲストとして登壇。宝塚歌劇月組トップスター時代の2023年に、「応天の門」で菅原道真を演じた月城が、宝塚ファンにもぜひ訪れてほしいとPRした。
特別展の目玉は、現存する絵巻では最古かつ最大の国宝「北野天神演技絵巻(承久本)」の全巻全場面を観覧できることだ。コンプリートするには少なくとも期間を分けて5度訪問する必要があるが、月城が食い入るように見つめたのは、18日の開幕から観覧可能な、道真公が平安時代の装束を身につけている肖像だった。「私が舞台で道真を演じていたときの衣装。『こんなの着ていたな』と思っていたものが平安時代の道真公の装束なんです。平安時代の道真公の肖像画は2点しかなく、そのうちの1点を見ることができて、感動しました」と振り返った。
今回は観覧者向けの音声ガイド(有料、700円)のナビゲーターも務めている。まるで宝塚歌劇時代に演じた“若き日の道真”が、ささやくような声で展示物を解説してくれる仕掛けだ。「セリフ調のところもありますので、説明の部分とのメリハリを感じていただければ」とアピール。こちらも宝塚ファンにはたまならい趣向になっている。
宝塚ファンは歴史ファンも多い。月城の演技で道真を知った人たちは、どのように特別展を観覧すればいいのか。月城は以下のように答えた。
「『応天の門』は菅原道真が神様として信仰される前、どのような幼少期を過ごしてきたのかをフィーチャーした作品でした。当時から取材などで『道真公は学問の神様(という側面)だけじゃない』とお伝えしてたんですね。人としての菅原道真がどういう人物だったのか、どうして信仰を集めるに至ったのか、というところを伝えたくて演じたつもりです。(当時)ファンの方も『そんなところにこだわってるんだ』というところをいろんな媒体で見てくださっていると思います。今回見ていただいても『なるほど道真公はこういう人だったんだ。あの作品では語られなかったけど、こういうのが当時の月城さんに刺さったんだろうな』みたいなところは感じていただけると思います」
道真を演じるにあたって月城がどのような思索をたどったのか。ファンにはたまらない“役作りの足跡”も見られる特別展は、18日から6月14日まで。入場料は一般2000円。

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