全国総体への第一歩となる陸上の県中部高校選手権大会が、24日に草薙総合運動場陸上競技場で開幕する。静岡市立の掛川紗希(3年)が出場する。

自己ベストの1メートル75は、昨季の高校ランキング1位。女子走り高跳びで全国のトップを狙える存在だ。昨秋のU20日本選手権では1メートル71で初優勝を果たすなど、高校ラストイヤーは、さらなる期待がかかる。

 順調に冬季トレをこなした。中部地区大会の前哨戦だった、今月11日の中部選手権では1メートル70の大会タイで優勝。「冬季中は色々な合宿に参加させてもらった。特に、男子の助走が参考になっている」と、大いに刺激を受けた。

 トップアスリートが集まる静岡国際(5月3日・エコパ)では県協会推薦で出場予定。日本トップジャンパーに、掛川が挑戦するが力みはない。「大学の記念受験みたいな感じなんで、楽しみたい」。跳び慣れたエコパでビッグジャンプをみせる。

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