20日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、宮城県仙台市の中心部に19日、クマが出没し、市が麻酔銃による緊急銃猟で捕獲して駆除したことを報じた。

 同市青葉区のマンション裏の茂みに10時間以上にわたって、とどまっていたクマが体長約1・5メートル、体重約125キロの雄の成獣だったことについて、コメンテーターで出演のCBC特別解説委員の石塚元章氏は「かつて常識だと思っていたクマの生態とか我々との付き合い方みたいなのが変わってきているのは事実」と指摘。

 「そういうデータを分析したり、対応したり捕獲したり、緊急銃猟もそうなんでしょうけど、そういうことができる人材がクマの増え方とか都市部に寄ってくる状況に比べて、まだ人材不足というか、情報不足というか、そういう部分もあると聞きますので、そういうところをどうやってしっかり確立していくか、人材を育成していくか。いろいろなことをやらなきゃいけないから役所も大変だと思いますけど、クマがこの勢いで出てくるんだと…」と続けると「そうじゃないと、変な捕獲の仕方とか処分の仕方とかしてしまうと問題になるので、これからと思います」と話していた。

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