テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は24日、Wソックス・村上宗隆内野手が22日(日本時間23日)、敵地・Dバックス戦の7回に10号2ランを放ち、日本勢歴代最速の24試合目でシーズン10号に到達したことを報じた。
5試合連続のアーチで、大谷翔平(ドジャース)が昨年樹立した連続試合本塁打の日本勢最長記録にも並んだ。
金曜コメンテーターを務めるタレントの長嶋一茂は村上について「僕は、やっぱり一番びっくりしたのは、まだこれ開幕して24試合なんですけど、24試合で慣れちゃったなっていう感じなんですよ」と驚嘆した。
続けて「いろんなことに慣れなきゃいけないと思います。チーム内のことであったり、アメリカという国の環境もあるし。何よりも相手ピッチャーに慣れなきゃいけないし…相当時間かかりますよ。慣れるって」とし「2、3か月は、かかるかなと思ってたんだけど。もうすでに何年かもう…去年もおととしもやってたような雰囲気で」と絶賛した。
さらに「何よりもすごいのは、バレルゾーンが177キロぐらいで。大谷選手と数キロぐらいしか変わらないんです」とし「打った瞬間も完璧で、歩き出しもしないみたいな。このフォームって、もう完璧に捉えてるって証なんですよね。崩れてスイングしていないっていう。だから、もうほぼ自分の理想の打ち方を…ホームランもちろん打ってる時は当然なんだけど…してるっていうところがすごいなと思います。
村上の好調ぶりに「僕が思うのは、前々回の時のWBCの練習試合の時に、大阪ドームで膝をついてホームランを大谷選手がありましたが」と2023年3月6日の侍ジャパンの強化試合でドジャース・大谷翔平が阪神の才木浩人投手から放った本塁打を引き合いに出し「これは、みんな度肝抜かれたんですけど、特に村上選手がこの打ち方を見て自分がある意味、ショックを受けた。次元が違うという。そこから彼ちょっと不調に入ったんですよ」と指摘した。
続けて「実際にメキシコ戦まで調子が悪かった、この時は。その前年度、三冠王取ってますから。そこから苦節という言葉が正しいかわからないですけど…3年たって。大谷選手に追いつけ追い越せで今ここまで来ている。この3年間の間に、何があったのかな?っていうの、僕は聞いてみたいなと思うし。何か本人の中でイノベーションがありましたね、確実に。

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