◆第48回チェアマンズスプリントプライズ・G1(4月26日、シャティン競馬場・芝1200メートル、良)

 短距離の春の世界頂上決戦が8頭立てで行われ、最強スプリンターが、またも日本馬の前に立ちはだかった。ザカリー・パートン騎手が騎乗したカーインライジング(セン6歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)が勝利し、連覇を達成するとともに、G1・9度目をマークした。

勝ちタイム1分7秒10は、前走の香港スプリントカップでマークしたコースレコードを0秒02更新した

 24年2月から続く連勝を20に伸ばし、自身が持つ香港記録を更新した。

 1着賞金の1344万香港ドル(約2億7061万円)を追加し、総獲得賞金は30億円を突破。最新の「ロンジンワールドベストレースホースランキング」ではレーティング128で、世界一に君臨する世界ナンバー1ホースが、その力を見せつける結果となった。

 

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