◆柔道 全日本選手権(26日、日本武道館)

 体重無差別で行われ、昨年王者の香川大吾(ALSOK)は3回戦で佐藤和哉(日本製鉄)に判定で敗れ、連覇とはならなかった。「全日本で勝つために準備してきた。

自分のパフォーマンスを出せずに悔しい」と肩を落とした。

 王者として挑んだ今大会。「昨年よりも観客の皆さんが注目してくださっている雰囲気がよくわかっていた」と一つ一つの技を掛け合う度に武道館が沸いた。

 昨年は2016年リオデジャネイロ五輪100キロ超級で銀メダルの原沢久喜(長府工産)を優勢勝ちで破り、初の日本一に輝いた。リベンジを期す次大会へ「出場8回目だったが、やっぱり毎回緊張感がある。技を決めた時の気持ちよさはここでしか味わえないと思うので、来年また準備して優勝を狙いたい」と前を向いた。

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