香港の最強スプリンターを決めるチェアマンズスプリントプライズ・G1(芝1200メートル)が26日、香港・シャティン競馬場で行われた。優勝したのはザカリー・パートン騎手とコンビを組んだカーインライジング(セン6歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)。

2着に続いた日本のG1馬サトノレーヴを4馬身差以上も引き離し、連覇達成とともに、G1・9勝目をマークした。

 この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げた元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が26日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)を更新した。カーインライジングは4角手前で背後に控えていたサトノレーヴを直線だけで4馬身差以上も突き放し、最後は流す余裕も見せた楽勝。安藤氏は「高松宮記念連覇したサトノレーヴを子供扱いやもん」と香港最強馬の強さに脱帽といった様子で、「解説は一言、バケモノです」と投稿している。

 20連勝を飾ったカーインライジングのレースぶりにX(旧ツイッター)では「カーインライジング化け物」「カーインライジング20連勝」「カーインライジングバケモン」がトレンド入りするほど反響があった。SNSでは「すごすぎひん?」「このレースで儲けたのは馬主だけ」「ホントに馬か?」「なんなんあの仔?!」「化け物だわ」「意味わからんすぎる」「なんやこいつwww」「積んでるエンジン違い過ぎだろ」「どうか日本のG1に出ていただけないでしょうか」「どうやったら勝てるんだよ」「まさに馬の世界の「ウサインボルト」」「化け物過ぎる」「やばすぎん??」「加速力凄すぎてスーパーカー」「なんで1200であんなに差つくんだよ」「別次元すぎる」「血じゃなくてガソリンが流れていると言われた競走馬」「馬以外の生命体じゃねこれw」などの驚きのコメントが寄せられている。

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