◆第10回ヴィーナスカップ・重賞(4月26日、佐賀競馬場・ダート1750メートル、不良)

 グランダム・ジャパン古馬牝馬シリーズの重賞に11頭(佐賀5、兵庫3、愛知1、大井1、川崎1)が出走し、3番人気で愛知の塚本征吾騎手が騎乗のサノノエスポ(牝6歳、高知・目迫大輔厩舎、父エスポワールシチー)が、重賞初勝利を飾った。勝ちタイムは1分54秒0。

 不良馬場で行われ、逃げたソイジャガーの内から運び、2頭並んで道中は進める形。最後の直線で振り切って抜け出し、ゴール前では迫る兵庫のヴィーリヤを首差しのいだ。

 同馬はJRA所属時に3勝を挙げ、昨秋に高知競馬に移籍。5戦目で待望の初タイトル獲得となった。

 5番人気だったヴィーリヤ(杉浦健太騎手)が2着。4番人気だった地元佐賀のソイジャガー(石川慎将騎手)が3着に続いた。

 単勝660円、複勝9が210円、3が330円、9が190円。枠連複3280円。馬連複3330円。馬連単6130円。ワイド3‐7が780円、7‐9が740円、3‐9が870円。3連複5840円。

3連単3万7200円となった。

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