ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで日本史上初めて金メダルを獲得した「りくりゅう」こと、三浦璃来・木原龍一(ともに木下グループ)組が28日、都内で引退会見を開いた。バックボードには木下グループのロゴと共に映画「マイケル」の文字が映し出されて、話題となっている。

 映画「マイケル」(トレーニング・デイ監督)は、「スリラー」など数々の名曲と、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、世界中のアーティストに影響を与え続けているマイケル・ジャクソンの半生を描いたエンターテインメント映画。りくりゅうの所属先である木下グループの映画会社「キノフィルムズ」が配給し、6月12日に全国公開される。

 主演を務めるジャファー・ジャクソンは、マイケルの実の兄であるジャーメイン・ジャクソンの息子で、マイケルのおいにあたる。英ロックバンド・クイーンのフレディ・マーキュリーを描き世界中でヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」の製作陣が手がける。

 米国では予告編が公開24時間で1億1620万回以上再生されるなど、既に世界中から大きな注目を集めている。北米では日本に先駆けて24日に公開されたばかりだ。

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