大阪・心斎橋に25日、新たな大型複合施設「クオーツ心斎橋」が開業。先駆けてその前日に開業セレモニーが開かれ、俳優の内田理央が出席した。


 「クオーツ心斎橋」は、大阪メトロ心斎橋駅すぐ、御堂筋と長堀通の交差点に誕生。地上28階・地下2階、高さ約132メートル。敷地面積は約3289平米(約995坪)、延床面積は約4万6227平米(約1万3983坪)。エリア最大級・最先端の複合施設となるだけでなく、大阪の「ミナミ」と「キタ」を結ぶ新たな集客拠点となる。

 ヒューリック代表取締役社長の前田隆也氏が、コンセプト「『BEYOND LUXURY』ひとつ先の豊かさ」について、「ここでいうラグジュアリーとは、単に高級であるということではありません。自分のための豊かな時間を過ごすこと、美味しい料理を仲間と共有すること、誰かに喜んでもらうこと、そして健康であること。そうした日常の中にある本質的な豊かさこそが、これからのラグジュアリーであると私たちは考えています」と説明した。

 内田さんが「クオーツ心斎橋」のコンセプトである「BEYOND LUXURY」に合わせ、黒色のジャケットドレスで登壇。衣装のこだわりを聞かれると「ラグジュアリーをテーマに、ブラックのジャケットドレスとゴールドのアクセサリーを合わせてみました」と話していた。

 続いて、心斎橋の街の印象の変化について問われると、「にぎわいがあり、すごくエネルギッシュな街というイメージですが、“ひとさじのラグジュアリー”がプラスされたように感じます」と街の新たなランドマークの誕生に期待を寄せていた。

 フリップトークでは、コンセプトにちなみ「BEYOND LUXURY」について質問。これに対し「ねこと過ごす時間」と回答。
「猫を1匹飼っていて、どんなに疲れた日や落ち込んでいる日でも、猫と一緒に過ごす時間は、自分らしくいられて、私にとって本当に贅沢な時間だと思っています。家に帰るたびに、幸せだなと感じます。私にとって大事な時間です」と語っていた。

 トークセッション終了後、開業セレモニーのクライマックスとなるテープカットが行われた。
編集部おすすめ